不平をこぼす人間には、同情よりも、寧ろ、軽蔑が与えられる事の方が多い
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2007/02/05 (Mon)
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン最終日は4日、東京体育館でシングルス、ダブルスの決勝を行い、シングルスは第2シードのマルチナ・ヒンギス(スイス)が第5シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)を6―4、6―2で下し、5年ぶり5度目の優勝をした。5度の優勝は大会最多で、通算43勝目。昨季の現役復帰後では3勝目となる。ヒンギスは賞金18万2000ドル(約2200万円)を獲得した。
世界ランキング6位のヒンギスは第1セットの第9ゲームをラブゲームでブレークして主導権を握った。その後は持ち味のテンポの速いストロークを深く散らして19歳のイワノビッチのミスを引き出し、1時間10分で押し切った。
世界ランキング6位のヒンギスは第1セットの第9ゲームをラブゲームでブレークして主導権を握った。その後は持ち味のテンポの速いストロークを深く散らして19歳のイワノビッチのミスを引き出し、1時間10分で押し切った。
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