不平をこぼす人間には、同情よりも、寧ろ、軽蔑が与えられる事の方が多い
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2007/02/08 (Thu)
吉本興業(大阪市)は6日、人気漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川大助さん(56)が脳出血のため、大阪市内の病院に入院したと発表した。意識ははっきりしており、命に別条はないという。
吉本興業によると、大助さんは5日午後7時半ごろ、大阪市内のけいこ場でバラエティー番組のリハーサル後、左手と左足のしびれなどを訴えた。近くの病院に自分で立ち寄ったところ、脳出血で1カ月の入院と約2カ月の通院治療が必要と診断された。現在、投薬治療を受けているという。
コンビとしての劇場出演は当面休止するが、それ以外は花子さん単独で活動する。
「宮川大助・花子」は夫婦漫才のベテランコンビ。花子さんの“マシンガントーク”に大助さんが口ごもりながら相づちを打つ芸風で知られる。
吉本興業によると、大助さんは5日午後7時半ごろ、大阪市内のけいこ場でバラエティー番組のリハーサル後、左手と左足のしびれなどを訴えた。近くの病院に自分で立ち寄ったところ、脳出血で1カ月の入院と約2カ月の通院治療が必要と診断された。現在、投薬治療を受けているという。
コンビとしての劇場出演は当面休止するが、それ以外は花子さん単独で活動する。
「宮川大助・花子」は夫婦漫才のベテランコンビ。花子さんの“マシンガントーク”に大助さんが口ごもりながら相づちを打つ芸風で知られる。
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